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【医療保険】心室中隔欠損・心房中隔欠損は対象?

心室中隔欠損症は、代表的な先天性心疾患のひとつです。

1,000人に3人が発症し、うち約半数は1年以内に自然閉鎖するといわれています。

心房中隔欠損症は、100人に1人といわれています。

幼少期は無症状であることも少なくありません。

今回は、心室中隔欠損症、心房中隔欠損症でお悩みのみなさまへ、、医療保険の支払・加入の目安をご紹介いたします。

医療保険への加入は?

経過観察中、治療中、全治後のいずれであっても、5年以内の通院歴があれば、医療保険への加入は難しいです。

5年間病院に行かず、告知事項に該当しない場合は?

幼少期に心室中隔欠損症、心房中隔欠損症との診断を受けたとしても、その後、何も異常がなく、最後の通院から5年経過すれば、医療保険への加入は可能です。

ご注意点として、告知事項に該当しなかったとしても、加入から2年以内の入院・手術の場合、責任開始期前発病として、支払を拒否される可能性があります。

責任開始日(≒契約日)から、2年経過すれば、責任開始期前発病による支払拒否はありません。

加入できる保険はある?

引受緩和型医療保険でしたら、加入できる可能性はあります。

ただし、20歳以上を加入条件とする保険会社が多いです。

残された方法としては、コープ共済の「《たすけあい》ジュニア20コース」が挙げられます。

「《たすけあい》ジュニア20コース」の加入条件

1.現在入院中でないこと

2.現在、医師から、「今後1年以内の入院または手術」をすすめられていないこと

※入院または手術について、「実施時期が未定の場合」や「実施するか否か、または実施時期の判断が、本人や家族にまかせられている場合」も「はい」になります。

1.2.が「いいえ」であれば、加入可能です。

費用対効果はいまひとつですが、何もないと心配といった人は加入をおすすめします。

まとめ

心室中隔欠損症、心房中隔欠損症ともに、条件のいい医療保険に加入するのは困難です。

責任開始期前発病の考え方は、保険のプロであったとしてと理解するのは大変ですね。

ひとつ朗報として、責任開始期前発病は、引受緩和型医療保険にはありません。

コープ共済「《たすけあい》ジュニア20コース」の損益分岐点も、判断が難しいところです。

「案ずるよりも産むがやすし」、保険のお悩みは専門家へ相談することをおすすめいたします。

-保険

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