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【医療保険】扁桃腺炎・アデノイド肥大の手術は対象?

扁桃腺が腫れて炎症を起こし、高熱に悩まされるのはつらいですね。

年に数回扁桃腺炎が発症、肥大が継続すると、医師から手術をすすめられるケースも少なくありません。

おもな扁桃腺の手術として、アデノイド切除術(K370)、口蓋扁桃手術(K377)があります。

今回は、慢性扁桃炎、アデノイド肥大でお悩みのみなさまへ、医療保険の支払・加入の目安をご紹介いたします。

扁桃腺の手術費用は?

入院期間によって異なります。

7日~10日程度の入院・手術ですと、自己負担額は10万円程度が目安です。

手術88種タイプの場合

ご加入の医療保険が、手術88種タイプですと、アデノイド切除術(K370)、口蓋扁桃手術(K377」ともに、対象外です。

通常は経口的手術となりますが、まれに直達喉頭鏡を使用した場合は、手術番号87番に該当し、入院日額の10倍が支払対象となります。

経口的手術か直達喉頭鏡を使用するかは、医師の判断によります。

どちらかわからない場合は、医師か病院の事務に確認するのがベターですね。

入院を伴う比較的大きい手術ですので、手術対象外となるのは納得できない人もすくなくありません。

しかし、約款で決まっていることですのでどうしようもありません。

保険会社にクレームを言っても、結論が変わることはありませんので、あらかじめご注意ください。

公的医療保険連動型タイプの場合

ご加入の医療保険が公的医療保険連動型タイプですと、アデノイド切除術(K370)、口蓋扁桃手術(K377)のいずれも支払対象です。

なお、手術88種タイプ・公的医療保険連動型タイプともに、入院給付金は支払対象です。

新しい保険の加入は?

扁桃炎、扁桃肥大は、未治療・経過観察中・治療中ですと、新しい医療保険に加入できたとしてても数年間の部位不担保が付きます。

手術をして全治後でしたら、無条件で加入できる保険会社がほとんどです。

全治とは、医師から病院に来なくてよいといわれた日のことです。

手術後、経過観察のため外来通院している場合は、治療中となります。

治療中であっても、引受緩和型の医療保険という選択肢もありますね。

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まとめ

扁桃腺炎は繰り返し発熱するなど、ほうっておいてもなかなか完治しないものです。

お子さまが繰り返したり、子供のころ扁桃腺を患ったかたは、手術に備えて医療保険を検討するのもありですね。

医療保険の加入、見直しにつきましては、保険の専門家へ相談することをおすすめいたします。

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